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2009年12月21日

食事療法〜糖質コントロール

12月の検査結果が出ましたので、ここ1年半ほどのヘモグロビンの推移と合わせて、食事療法をどのように行ってきたかまとめます。メモヘモグロビンA1c5.0%でしたが、空腹時血糖値が137mg/dLとかなり悪かったです。前から空腹時血糖値が高いですが、今回は久し振りに見る数字でした。がく〜(落胆した顔)

その他では、中性脂肪が42とやや低いですが、特に問題はなさそうです。空腹時血糖値が良ければ、完璧でした。わーい(嬉しい顔)

糖質コントロール.JPG 糖質コントロール2.JPG

糖尿病の食事療法糖質コントロール

結論から言います、ひらめき「糖尿病の食事療法は、カロリーコントロールではなく糖質コントロールである。」

2年前にはヘモグロビンA1cが7.0%までありましたが、今2年が経過してヘモグロビンA1cが5.0%で推移しています。現在は糖尿病薬も飲んでいません。特に見ていただきたいのが、右上の写真のグラフです。2008/8月から2009/12月までの約1年半・・ヘモグロビンA1cが5.6%未満で非常に安定していることです。るんるん 糖質コントロールという食事療法の効果でしょう。

1年半前に始めたのは、糖質制限食という食事療法でした。食べてはいけないものが決まっていて、それをなるべく口にしないという食事療法でした。この食事療法は非常に効果があり、見る見るうちにヘモグロビンA1cは下がり、すぐに5%台になりました。わーい(嬉しい顔)

 ← ぴかぴか(新しい)最高の食事療法は、これを知ってから始まる!

糖質制限食における食事療法、食べてはいけないもの・・主食(ライス・パン・うどん・そばetc)や芋類、片栗粉、春雨、ソースなどなど。詳しくは、本を読んでください。目

糖質制限食という食事療法とは、血糖値を上げるものを食べない食事療法です。血糖値を上げないのですから、運動も必修ではありません。るんるん

それとは逆に、糖質を中心に食べさせる「カロリー制限という食事療法」は、運動が必修となります。
ドクターの勧める糖質量を摂ると、普通の2型糖尿病患者なら2時間後200mg/dLを超える可能性が高いので、運動が必要になるのです。

運動しなくてもいい糖質制限食という食事療法ですが、一生ライス・ラーメンを食べないのもつらいものがあります。わーい(嬉しい顔) そこで自分なりに考えたのが、糖質コントロールという食事療法なのです。

基本的には、朝・夕食は、100%糖質制限食なんですが昼食だけライスを100g食べて30分〜1時間歩くようにしています。歩く事が出来ない場合は、ライス50gにしたりして調整します。これが糖質コントロールです。運動するなら糖質を摂っていいという食事療法なんです。わーい(嬉しい顔) 

ぴかぴか(新しい) 糖尿病薬を飲んでる方は、低血糖に十分お気をつけ下さい。

カロリー制限という食事療法では、血糖値を上げるもの中心に食べるので、運動しなくてはならなくなります。その点が完全に逆ですね。

食事療法の実例

蒸し鶏、小松菜と油あげ炒め、秋刀魚開き、大豆麺の明太子パスタ。食後に歩きたくないので、主食はなし。運動しないので、糖質を控えた食事療法です。(糖質コントロール)

糖質コントロール4.JPG 糖質コントロール5.JPG

糖質コントロール7.JPG 糖質コントロール8.JPG

空腹時血糖値    114mg/dL(境界型)曇り

食事療法2時間後  138mg/dL(正常型)晴れ

食事療法2時間後の血圧 138 / 86(正常高値)曇り ←血圧の方が心配です。がく〜(落胆した顔)
 

食事療法 まとめ

ひらめき「糖尿病の食事療法は、カロリーコントロールではなく糖質コントロールである。糖質制限食が基本で、食べたい糖質があるときは自分に運動を義務付ける。運動したくないなら糖質を控える。」

まずは江部先生の本をよく読んで、糖質制限食を学んでください。

コレステロールの下げ方 糖質制限しても安心

血糖値の下げ方  究極の食事療法

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posted by 糖尿おじさん at 20:13 | Comment(6) | TrackBack(0) | HbA1Cの推移 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
開きませんね、すみません。
<臨床栄養士のひとり言 アボカド>でググってみていただけますか。

記事中で糖尿おじさんが紹介されている本のページを拡大すると食べても良い果物としてアボカドが載っているんですけど、この栄養士さんのブログによると、インスリンの生産に影響するので、摂取に注意ということなんです。これを読んで我が家の食卓からアボカドは消えました。
 普段あまり食べられないということで、注意の必要はないかもしれませんが。

→まぬーかさんへ

あぼかど良くないですか?意外です。でもこれから気をつければいいので大丈夫です・
Posted by まぬーか at 2017年08月19日 18:12
いつも情報提供ありがとうございます。
たいへん参考になります。
さて食べても良い唯一の果物アボカドについては下記のサイトでインスリン生産を抑えるとの記述があります。ご参考になさってください。

 

→初めまして、まぬーかさん!

リンク開きませんが、へ〜アボカドがいいですね。でもアボカドって食べる機会があまりないですね。たまには食べる事にします。
Posted by まぬーか at 2009年12月22日 12:15
更新お疲れ様です。楽しみにしてました。ゆるやかに糖質制限してました。糖質摂取の際は運動で下げるためMTBを購入しました。10月はその関係か、A1C5.5で最低記録を更新しましたが、12月は結婚式、忘年会とちょっとはめ外してしまって、A1C5.7と上昇してしまいました(反省)
 寒くて疎かにしがちだった運動を再開したいと思います。

→ トーニョさんへ

5%台です何の問題もありません、糖尿病の優秀患者です。少しはヘモグロビン上下しますが、今のままで十分です。このままキープできればそれでOKだと思いますよ。
Posted by トーニョ at 2009年12月23日 21:02
始めまして。自分は4年前から鬱病に悩まされているシンと申します。当初は何で自分だけ!?と嘆いていましたが、こちらのブログを拝見して世の中には他の方も頑張って闘ってるんだと反省させて頂きました。自分も闘病記のブログを開設したので良かったら遊びに来て下さいね。日々の過ごし方、過去のトラウマ、ネットビジネス、面白裏情報等自分が生きる糧となれるようなブログを目指してます。



今後とも勉強させて頂きます。宜しくお願い致します。また訪問させて頂きます。
応援ポチ。

→はじめまして!シンさん

私の母も鬱病ですが、2年前から犬を飼い始めてからすごい回復ぶりです。今でも薬は飲んではいますが、安定しています。ネットビジネスで大成功を祈ってます。
Posted by シン at 2009年12月25日 19:06
糖尿病に関心がおありのようなので……

来る2月7日に「糖尿病」をテーマにしたシンポジウムが
東京国際フォーラムで行われるそうです。
入場無料で、当日入場も可能とのこと。

詳細はこちら。
NPO法人EBH推進協議会

→通りすがりさんへ

明日ですか・・無料とは随分と気前がいいですね!帰り際に何かありそうな予感もしますが、明日は参加は無理ですね。教えていただきありがとうございました。
Posted by 通りすがり at 2010年02月05日 14:15
糖質制限食で質問なのですが、牛乳とそばがなぜだめなんでしょうかね。
牛乳は高タンパク質で吸収がいいといわれているし、カルシウムも豊富です。糖質はあまりないようですし。
あと、そばはふくまれているルチンが血糖をさげるといわれています。
もしわかればおしえてください。

→yosokuyaさんへ

そば・・確かにルチンは血糖値を下げる作用がありますが、それ以上に血糖値を上げる小麦粉が大量に使われているからだと認識しています。

牛乳・・確かに豆乳(無調整)は糖質制限ではいいものになっていますが牛乳はダメですね。

牛乳100ccで糖質5g
豆乳100ccで糖質3g

となっています。糖質の差は1.7倍ほどですが、この数字以上に血糖値は上がります。

大豆パン(私の記事にあります)も数字上は糖質がかなりありますが、実際食べても血糖値はほとんど上がりません。

大豆は糖質はあっても上がらない食品だと認識しています。
Posted by yosokuya at 2010年04月21日 20:26

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